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事例紹介:下田港内めぐりAR「全長78mの黒船、目の前に出現!」

2026/2/16

概要:幕末の下田港へタイムスリップする体験型WebAR

下田港を巡る遊覧船「下田港内めぐり」において、AR(拡張現実)を用いた新たな演出をTOBIDASEが開発・提供しました。スマートフォンをかざすだけで、まるで幕末の下田港にタイムスリップしたかのような歴史体験が船上から味わえる、没入感の高いコンテンツです。

導入背景:乗船客に「新しい楽しみ」を提供したい

「下田港内めぐり」様は、乗船客に従来の遊覧体験に加えて、さらに記憶に残る「新しい楽しみ」を提供したいという課題をお持ちでした。特に、歴史的な背景を持つ下田港の魅力を、現代のテクノロジーでより身近に感じてもらう方法を模索されていました。

TOBIDASEの提案:アプリ不要のWebARで、歴史を「体感」

TOBIDASEは、乗船客が手軽に体験できるよう、アプリのダウンロードが不要なWebARを提案。スマートフォンのブラウザからアクセスするだけで、以下の体験を可能にしました。

•全長78メートルの黒船が出現:遊覧船と並走するかのように、目の前に巨大な黒船がARで現れます。その迫力は、乗船客を幕末の時代へと誘います。

•インタラクティブな演出:画面をタップすることで、黒船が「煙を上げる」「大砲を撃つ」といったアクションを起こし、体験にさらなる没入感と楽しさを加えます。

導入効果:地域メディアも注目!記憶に残る体験を提供

このAR演出の導入により、乗船客は単なる景色を楽しむだけでなく、歴史を「体感」できる唯一無二の体験を得られるようになりました。特に、以下の点で大きな成果を上げています。

•地域メディアでの紹介:その革新性と話題性から、地元の新聞に取り上げられるなど、メディアからの注目を集めました。これにより、下田港内めぐりの新たな魅力として広く認知されるきっかけとなりました。

•SNSでの拡散促進:体験の面白さから、乗船客がAR体験の様子をSNSに投稿する機会が増え、自然な形でプロモーション効果が生まれました。

活用技術:WebAR(ウェブAR)

本プロジェクトでは、WebAR(ウェブAR)技術を採用しました。これにより、ユーザーは専用アプリのダウンロードやインストールといった手間なく、スマートフォンのブラウザから手軽にAR体験を開始できます。アクセシビリティの高さが、幅広い年齢層の乗船客に利用される要因となりました。

お問い合わせ、資料ダウンロードは以下から可能です。

https://tobidase.jp/contact

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